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除去必須!!お車のスケール汚れについて その1

車のスケール汚れ

皆さんこんばんわ♪

本日はお車の数ある汚れの中でも非常にやっかいな存在である『スケール汚れ』についてお話しさせて頂きます!

スケール汚れを今までご存知無かった方は、このブログを読んだ後から、お車の汚れに関して、美観維持の仕方の価値観が変わるとハッキリ断言出来ます。(もちろん良い意味で)

長くはなりますが、お車をキレイにしたい!保ちたいと思われている方には必読の内容となっており、この『スケール汚れ』を知っているのと知らないのでは、大切なお車の今後の美観維持に大きな差を生みますのでどうぞ最後までお付き合い下さいませ!

そもそもスケール汚れってなんだろう??

ハイ。
なにやらこの聞き慣れないスケールと呼ばれるもの。
別名ウォータースポットイオンデポジットなどと呼ばれる事もあります。
(厳密に言うと各呼び方によってその性質は異なるものですが、現在はほぼ同じ意味で使われている事が多いので、ココでも同じ意味として解釈して下さい)

このスケール汚れ、言葉だけではなかなか伝わりづらいと思いますので、身近にあるものでイメージしてみましょう。

まずはお風呂場の鏡やコップです!
新品の時は気にならなかったのに、気が付くといつの間にか白っぽい輪ジミのようなものが付着していませんか?
あの白っぽい跡こそがスケールと呼ばれるものです。

このスケール汚れは残念なことに車にも付着しており、付着してしまうと塗装面に対して非常~!!に悪影響を及ぼす存在なのです。。。。

洗車時の拭き上げの瞬間に現れる斑点状・雨だれ状のようなうっすらと浮かび上がる跡を見かけた事がありませんか??
アレです。アレ。

このスケール汚れはどんなお車にも100%と言ってもいいほどに付着しており(除去メンテナンスを行っていなければ)さらにはなかなか気付きにくく、放置をしてしまうと塗装面を侵食・陥没させてしまうモノなんです。

そんな車にとって絶対悪!とも言える除去必須!!!なスケール汚れ。
どうして付着してしまうのでしょうか?

まずはその原因から探って行きましょう!

発生原因は水分を起因とするもの

今回のテーマである『スケール汚れ』発生の原因はズバリ水分!

洗車時に使用する水道水や雨降りの後、ボディ上に残った水分内の不純物(主にカルシウム・マグネシウム・水道水に含まれる残留塩素など)が乾燥する事によって付着してしまいます。

なんだか少しムズカシイ気がするかもしれませんが、目に見える泥水に置き換えてイメージして頂くと分かりやすいかもしれません。

ボディーに付着した泥水は乾燥すると水分が無くなり、砂や土だけがボディに残りますよね??
その現象と同じで、水分が乾燥すると目に見えづらい不純物であるスケール汚れもボディ上に残ってしまうのです。
(下記に図解を用意しました。恥ずかしいくらい簡易的ですが笑)

スケール汚れ図解

スケール汚れ発生の大まかなメカニズムは上記の図解の流れの通り。

そんなスケール汚れの発生原因、なんとなくお分かり頂けたでしょうか?
発生の原因が分かったところで、次はそのスケール汚れが車に対してどんな悪さをしてしまうのかを説明していきましょう。

スケール汚れがボディに及ぼす悪影響

あらゆる汚れの中でも一番やっかいであるこのスケール汚れ。

車のボディ(塗装面)に対してどんな悪影響を及ぼすのでしょうか?

一度付着してしまうと簡単に除去する事が出来ない

上記で『やっかい』と言ったのはこの簡単に除去することがムズカシイ為です。

スケール汚れの性質上、一般的なカーシャンプーでの洗車ではまず除去する事は出来ず、と言うより水を使用する洗車をする事もスケール付着の原因の1つ(だけども一番大切なのはこまめな洗車です)、ソコに対してさらに外的要因による水分を含んだ汚れなどが加わり、スケール汚れがどんどんと強固になっていきます。

強固になってしまったスケール汚れは塗装面の引っかかりとなり、スケール汚れの成分だけではなく各種汚れまでもが引っかかりやすくなり、塗装面が汚れやすい状態へと陥っていきます。

引っかかりが出来てしまったという事は、なにより塗装面に悪影響を及ぼす水分が留まりやすくなってしまうという事。
水分が留まりやすくなってしまうと『始めに戻る』ではないですが、またまたスケールが付着し、また引っかかりが出来。。以下繰り返し。。。笑

と、ある意味負のループへと迷いこんでしまいます。

こまめに洗車をしているのに最初の頃よりなんだか水切れや拭き取りが悪いなぁ~なんて場合は、この負のループに入りかけている可能性が大です。

じゃあ洗車時に水分が乾燥する前に拭き取り作業をしっかりと徹底的に行えば防げるんじゃない!??

答えは残念ながらNOです。

もちろん洗車後に素早く拭き取りを行えばスケールの付着を軽減する事にはなりますが、拭き取りをしっかり行っていてもスケールの原因である不純物が必ず残ってしまいます。(不純物を含まない水である『純水』を使用していれば残りませんが。。。)

その証拠として、後から続く説明と多少前後してしまいますが、先に当店でスケール汚れの除去をさせて頂いたお車の画像を見てみて下さい。

画像全てのお車のオーナー様はこまめに洗車をされている状態で当店にご入庫頂きましたが、スケール汚れに反応する専用ケミカルをやさしく塗り広げてみると。。。

車のスケール汚れ

白く反応している部分全てがスケール汚れです!びっしり!
斑点状を通り越して、全体がスケールの膜に包まれてしまっています。
この事から洗車の際、しっかりと拭きあげていても、拭きあげと同時にスケールの原因である不純物をボディに残していると言えます。

 

車のスケール汚れ

反応後に手前半分を拭き取り除去。

 

車のスケール汚れ

コチラは別のお車。
ボンネット右半分に専用ケミカルをやさしく塗りこむとまたまたこんなカンジにびっしりとスケール出現!!
何度も言いますが、上記画像のお車ともこまめに洗車をされてきたお車です。
悲しい事に通常の洗車では絶対に除去出来ないのがこのスケール汚れなんです。
そして絶対に、さらに最優先で除去しなければいけないのもこのスケール汚れです。

このスケール汚れを知らずに放置をしてしまうと。。。。。。

上記の発生メカニズムの図解でも軽く触れておりますが、下の画像のようにボディの塗装面を侵食・陥没してしまい凹状のシミ(陥没クレーターと呼ばれます)となってしまいます。

もうこうなってしまってはポリッシャーを使用した研磨作業でないと除去不可です。
陥没のレベルによってはポリッシャーによる研磨でも除去が困難な場合もあります。

陥没クレーター

ではこの困った存在のスケール汚れにはどう対処していけば良いのでしょうか?

続きは次回ブログに持ち越しです笑

次回ブログまで待てない!笑

対処方がどうしても気になる!

もっとこのスケール汚れに関して詳しく知りたい!

といった方がいらっしゃいましたら、直接当店にお電話でお問い合わせ、またはご来店頂けましたら、長くはなりますがしっかりとご説明させて頂きますのでお気軽にどうぞ♪

続く。。。。

 

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